天守閣木造復元関連の予算案が委員会可決

 3月22日の経済水道委員会で、2016年6月議会から継続審査になっていた名古屋城天守閣の解体・木造化予算案が、日本共産党と丹羽議員(自民)以外の賛成多数で可決されました。同委員会の審議では、自民党や公明党の議員も、ときには激しく当局を追及していたのですが、今回は態度を急変させました。(写真は2016年2月に撮影した名古屋城天守閣)
 委員会審査の概要は市政ニュース212号をご覧ください。

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