140名を超え盛会 検証!河村市政シンポジウム

img_7727 日本共産党名古屋市議団は2月4日、港区内にて「検証!河村名古屋市政シンポジウム」を開催。140名を超える方々にご参加いただきました。
 シンポでは、南山大の遠藤宏一元教授が「河村『減税』の実態とその本質的問題」、日本福祉大の中村強士准教授が「子どもの貧困と公立保育所の役割」、日本共産党の山口清明市会議員が「河村市政を検証する…市民税『減税』の実態とその危険な狙い」と題して講演。
 学校給食調理業務の民間委託や公立保育園民営化などについて現場からの報告や会場からの発言も続き、河村市政の実態と本質についての議論を深めました。