学校の早期退職者による混乱を回避するよう市に申し入れ

名古屋市立学校では、3月末に定年を迎える教員289人の内、96人が退職する意向を示しています。日本共産党市議団は、大量の早期退職者による学校の混乱を回避するよう、市長と教育長宛てに申し入れを行い、伊藤教育長と森教職員課長が対応しました。伊藤教育長は、「子どものことを第一に考え、精一杯がんばります」と答えました。申し入れ全文はコチラをご覧ください 。