新医師会館を視察

 旧名古屋市医師会館は、老朽化と休日急病診療所での設備が不十分ということで今年5月末に建て替えられ、名古屋市医師会休日急病診療所夜間・深夜急病センターと名称を変更して診療が開始されました。日本共産党市議団は、新しくなった名古屋市医師会急病センターを視察しました。

 新医師会館は、機能性を重視した明るいデザインでつくられていました。感染患者に対応するため可動式の受付が設置され、会計、投薬も各フロアで全て完結します。感染の拡大を防ぐため、入口や、エレベーターも感染患者と一般患者の導線は完全に分離するようになっています。 防災備品倉庫、災害時簡易的な外科的処置を施すための陰圧テント、断水時用の井戸を医療用水・飲料水として活用するための浄水装置、災害時の7日分の非常用電源設備として5000ℓの重油タンクを完備した自家発電装置もあり、防災対策も充実していました。

 日本共産党市議団は、誰もが安心して医療が受けられるように、一層の力を注ぐ決意です。