福祉・市民サービスの削減や民営化は反対、田口議員が反対討論

10月11日の本会議で、田口一登議員が2011年度一般会計に対する反対討論を行いました。田口議員は、「行財政改革」の名のもとに福祉・市民サービスの削減や公務の民営化をすすめ、新たな大型事業の種がまかれたことは重大だと、6つの反対理由を述べました。反対は共産党だけでした。詳しくはコチラをご覧ください