震災対策で補正予算―日本共産党の主張が実る

現在開会中の3月定例会に、東日本大震災への対策として24億3000万円の補正予算案が追加提出されることになりました。地域防災計画の見直しや民間木造住宅の耐震改修助成の拡充のための予算で、日本共産党のわしの恵子議員が代表質問で求めた内容が反映されています。

補正予算案の主な内訳は、陸前高田市への職員派遣、民間木造住宅への耐震改修助成、地域防災計画の見直し、学校窓ガラス飛散防止対策などです。

日本共産党のわしの恵子団長は、4月12日の代表質問で、地域防災計画の見直しと耐震改修助成の拡充を要求し、30万円の上乗せを市長、住宅都市局長に約束させました。今回の補正予算案では、木造住宅の耐震改修の助成額を上限60万円から90万円に増額させ、助成件数も350件から500件に増やすなど、日本共産党の議会での提案が実ったものです。
日本共産党わしの恵子団長の代表質問はこちら

追加補正予算案の審議は27日の本会議で行われる予定です。

【補正予算案の概要】

    百万円
被災地域の支援 768
  陸前高田市への人的支援 450
  財政調整基金の積立 300
  被災者支援ボランティアセンターの運営 7
  被災地域への自転車の提供 10
     
本市災害対策 734
  民間木造住宅の耐震改修助成 205
  地域防災計画の見直しに向けた調査 22
  地震・津波に対する防災意識の啓発 5
  学校施設の窓ガラス飛散防止対策 502
     

 

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