<< 資料集
3月3日の本会議質問で、岡田ゆき子議員は、65歳以上の高齢者が受けることが出来る、税法上の「障害者控除」の認定基準について質問しました。岡田議員は、人員基準など緩和した生活援助型訪問サービスが人材不足等でサービスを断る事態を告発。低い報酬単価の見直しを求めました。岡田議員は、経済的に苦しい高齢者が介護サービスの必要があっても、利用料負担が重くてサービス利用を諦めることがないよう、市独自の利用料減免制度の創設を求めました。
news288 (5MB)