1日1万円支給の費用弁償廃止へ
議会改革をリードする共産党
1月5日、市議会各会派が参加し議会改革を論議する「基本条例制定研究会」で、議会の正規の会議に出席する議員に日額1万円を支給していた費用弁償制度を廃止する方向が決まりました。これの廃止を主張し実際に受け取りを拒否してきた日本共産党の努力が実りました。
5日の改革論議をリードしたのは日本共産党議員です。傍聴者のメモを紹介します。
■三重県議会の視察へ
わしの議員が三重県議会の改革状況を独自に視察したことを報告。他議員は「わしのさんの指摘はその通り」(自民)、「行きたい」(民主)と発言。座長は「視察を計画する」とまとめました。
■委員会審議をテレビ中継
市政記者クラブから要望があり、日本共産党が「当然」と主張してきた市議会の委員会審議のテレビ中継も実施の方向に。
民主・自民・公明の態度変化に、「以前の議論は何だったのか。狭い委員会室では移動カメラは無理との話だった」(民主議員)とのぼやきも。
■費用弁償は廃止へ
費用弁償について、江上議員は「18政令市中8市が廃止。廃止するべき」と主張。
民主は「実費支給でも廃止でもよい」、自民は「当面、実費支給」、公明は「廃止」。ついに自民も「廃止の方向でまとめる」と発言。
座長は「来年度より廃止の方向」とまとめ、廃止で決着しました。
「地域委員会」ついての市議団見解
「基本的に大賛成」
党市議団は地域委員会についての「基本的見解」を区政協力委員に届ける活動をすすめています。市議団に寄せられている意見を紹介します。
「基本的に貴市議団の見解に大賛成。市長の地域委員会は区政協力委員など現状のシステムの問題点の検証がない。市会議員の力を減殺し強権、独裁の道にすすみたいのではないか。健全・公正な野党として市民へのPRを強化してがんばってほしい」(緑区)
「市議団ニュース」の河村「議会改革」批判
「貴政党の主張の通り」
自宅ポストに投函された「市議団ニュース」No.204を読んだ市民から市議団に郵送された意見。
「貴ビラにある、市議会は『発展的に解消』(『河村ビジョン』)の記載を確認し驚きました。貴政党の主張通りだと思います。私自身積極的に貴政党を支持している訳ではないのですが、このようなことが事実であるならば、貴政党様にはがんばっていただきたく存じます。また機会があればビラをお願いします」(天白区女性)
